動く面白がぞう
羽賀研二 知人を偽証罪で起訴
未公開株の譲渡をめぐり3億7000万円の詐欺と恐喝未遂罪に問われたタレント羽賀研二被告の公判でうその証言をしたとして、大阪地検は17日、知人の徳永数馬元歯科医を偽証罪で在宅起訴した。
起訴状によると、徳永被告は、遅くとも94年に羽賀被告と知り合い、一緒に海外旅行に行ったり、ハワイでの結婚式に参加したり親密だった。だが、昨年8月の羽賀被告の公判で「98年に知り合った」「単に面識がある程度の知人にすぎない」と証言。さらに、公判で最大の争点となった「被害者とされる羽賀被告の知人男性が株の元値を知った上で高値で買い取ったかどうか」について、「知っていた」とうその証言をした、としている。地裁は昨年11月、この証言を重視して羽賀被告を無罪とし、検察側が控訴した。
捜査関係者によると、地検は今年1月、徳永被告宅を家宅捜索し、海外で羽賀被告と写った写真を押収した。
動く面白がぞう