Doがぞう
「ハリセンボン」箕輪はるか、肺結核
お笑いコンビの「ハリセンボン」の箕輪はるかが肺結核のため入院していたことが6日、所属の吉本興業から発表された。数日前からせきが出るなど体調不良を訴えていたが、3日に都内の病院で検査し、発覚。約2か月の入院が必要と診断された。相方の近藤春菜を含め、現在まで関係者への感染は確認されていないが、空気感染のおそれもあるため、吉本興業では昨年12月1日から4月3日までに同コンビのライブなどを観覧した客に、せきなどの症状が出た場合、検査を呼びかけている。
箕輪は5日に大阪市内でTBS系「チュー’SDAYコミックス 侍チュート!」の収録を欠席。所属の吉本興業によると、数日前からせきなど体調不良を訴え、3日に都内の病院で精密検査。肺結核で2か月の入院が必要と診断された。隔離病棟で内服治療を行い、現在は安定している状態だという。
肺結核は結核菌が空気感染し、作家・樋口一葉の命を24歳で奪った病。以前は日本の死亡原因の第1位で、現在も年間2万7000人が診断されている。
すでに、箕輪の主治医から届け出もされ、東京都や保健所も感染先など調査中。3日に同様の検査を行った近藤やマネジャーを含め、関係者への感染は確認されていないが、潜伏期間は長い。
同事務所では昨年12月1日から4月3日に同グループの劇場やライブ会場、収録スタジオで、同コンビを観覧した客にせきなどの症状が出た場合、病院での受診を訴えている。
復帰は回復状況に合わせて検討するが、21日のテレ朝系「業界技術狩人 ギョーテック」の収録など欠席予定。3月10日にも都内で同番組のロケを行ったが、番組スタッフや関係者に異常はないという。2日のNHK「天才てれびくんMAX」の収録も欠席したが、同局ではスタッフや子役の名簿を作成。接触度合いから3つにランク付けし注意を呼びかける。
近藤は1人でも可能な仕事は続ける意向で「治療に専念して一日も早く元気になってほしい」とコメント。同事務所の公式HPには「ファンの皆様には、大変ご迷惑ご心配をおかけし申し訳ございません」と謝罪文を掲載している。結核の検査は公費で受けることができる。
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