Doがぞう

「ドカベン球場」幻に
新潟市出身で野球マンガ「ドカベン」の作者、水島新司氏が、「新潟市サポーターズ倶楽部」会長や市主催の「にいがたマンガ大賞」最終審査員を辞任する意向を市に伝えていたことが17日、分かった。 水島氏の関係者によると、6月完成予定の県営野球場に「ドカベン」の名称を使う構想が、泉田裕彦知事の判断で事実上頓挫したことで、行政への不信感を募らせたことが原因とみられる。 県などによると、県は昨年、新球場に「ドカベン」の名称を使いたいと水島氏に打診。水島氏も無償での使用を快諾したが、泉田知事が収入確保のため企業への球場の命名権売却に固執。県は17日、球場の命名権をリサイクル業のハードオフコーポレーションに売却すると発表した。 水島氏の役職辞任について泉田知事は同日、「大変残念」と話した。

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