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小向美奈子にストリップ禁止令
元タレントの小向美奈子が、5日から東京・浅草のストリップ劇場「浅草ロック座」に出演を予定している件で、東京地裁は2日、小向に出演禁止の仮処分命令を下した。前所属事務所が小向本人と交わした同意書をもとに出演停止を申し立て、認められた形。司法の判断で、当面の間、芸能活動は休止することになる。 覚せい剤取締法違反(の罪に問われ2月に懲役1年6月、執行猶年の有罪判決を受けた小向。ストリップでの芸能界復帰は、無理があったようだ。 関係者によると、小向は2月の有罪判決後、昨年9月に契約を解除された前所属事務所との間で、当分の間芸能活動を自粛することや、ヌードやアダルトビデオ出演などはしない旨の同意書を交わした。弁護士立ち会いのもと、小向も納得していたという。 有罪判決直後は「同世代の一般女性が働いているように、普通の生活をしていきたい」と話していた小向だったが、5月になって、浅草ロック座25周年特別興行出演が明らかに。前事務所関係者が連絡しても音信不通の状態で、5月22日、同意書を元にロック座への出演禁止仮処分を申し立てた。 東京地裁は小向に5月26日に出廷するよう命じたが、小向は出廷せず。この日、申し立てを認める形で出演を禁止する仮処分を下した。事務所の顧問弁護士を通じ、ロック座側にも仮処分決定が伝えられる予定だ。 関係者は「できれば穏便に済ませたかったが、本人と連絡が取れないこともあり、やむをえず申し立てたようだ」と話している。昨年9月の契約解除前に、映画撮影のドタキャンなど関係各所でトラブルを起こしていたことや、有罪判決を受け「これ以上、第三者に迷惑をかけるわけにはいかない」と、契約解除後にもかかわらずあえて同意書を交わしたという。わずか4か月で約束が破られたことを無視するわけにはいかなかったようだ。

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