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松中が2打席連発でMVP
14年ぶりに広島で開催されたオールスター第2戦は、全パが7-4で逆転勝ち。通算成績は全パが75勝69敗8分け。MVPは決勝2ランなど2打席連続本塁打を放ったソフトバンク・松中が初受賞。 試合は六回までに全セ・全パ合わせて本塁打が5本飛び出す乱打戦となった。 一回裏、中日・ブランコのタイムリーで全セが先制。しかし二回表、ホームラン競争で優勝した西武・中村が、大竹の初球をいきなり本塁打。あわや場外の特大弾で1-1と追いついた。 三回裏、中日・井端が涌井から打った打球を日本ハム・稲葉が捕球できずタイムリーに。全セが2-1とリードした。 四回から全セは広島・ルイス、全パはソフトバンク・杉内が登板。四回表、ソフトバンク・松中がソロ本塁打を放ち、2-2の同点としたが、その裏にヤクルト・宮本が2階席に飛び込む本塁打を放ち、再び3-2と逆転した。 五回表、ロッテ・サブローが全セ3番手の阪神・藤川からソロ本塁打を放ち、再び試合は3-3の同点に。 六回表、ソフトバンク・松中が、全セ2番手の広島・ルイスから2打席連続となる2点本塁打を放ち、全パが5-3と勝ち越した。またその裏、ヤクルト・由規が阪神・金本の代走で出場した。 同点のままむかえた九回表、全パはロッテ・里崎の犠牲フライと西武・中島の安打で2点を追加し、7-3とリード。全セはその裏に1点を返したが及ばず、全パがそのまま逃げ切った。 来年のオールスターはヤフードームと、今年新設されたハードオフ新潟で開催される。

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