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押尾学を薬物逮捕、そばに全裸の女性の遺体
幻覚作用のある合成麻薬MDMAを服用していたとして、警視庁麻布署は3日夜、麻薬取締法違反(使用)の疑いで、俳優でミュージシャンの押尾学容疑者を逮捕した。
麻布署によると、2日夜、東京都港区六本木のマンションで119番通報があり、署員が駆けつけると裸の女性がベッドで死亡していた。この部屋に出入りする関係者から事情聴取を進め、押尾容疑者に薬物の尿検査を実施したところ、MDMAの陽性反応が出たという。
同署によると、押尾容疑者は「昨日、知人からもらった固形物を飲んだことに間違いはないが、違法なものとは思わなかった」と供述しているという。
所属事務所のエイベックス・マネジメントは3日、公式ホームページ上で押尾容疑者との契約を同日付で解除したと発表。理由については「当社との契約に反する行為を行ったため」とし、「詳細につきましては、追ってご報告申し上げます」とした。
所属事務所のホームページなどによると、押尾さんは東京都出身。平成10年に俳優デビューし、「ラブレボリューション」「クニミツの政」など人気ドラマに出演。ロックバンド「LIV」のボーカル兼リーダーとしても活動し、18年には女優の矢田亜希子さんと結婚、1男をもうけた。
MDMAは通称「エクスタシー」と呼ばれる錠剤型の合成麻薬で、服用すれば感覚や感情に影響を及ぼす幻覚・興奮作用があり、大量摂取で心臓発作や脳卒中を起こし死亡するケースもある。経口服用で抵抗感が少ないことから近年は若者の間での乱用が指摘されている。
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