ざっくりかん
アホの坂田決断!コメディNo.1解散
結成42年のベテラン漫才コンビ「コメディNo.1」が解散したことが明らかになった。坂田利夫と前田五郎が2人で話し合った結果として、坂田がコンビ解散を所属の吉本興業に申し入れ、了承されたという。今後、坂田はピン芸人で活動。一方の前田はピン芸人としての実績は乏しく、事実上の引退となる可能性が高い。
コンビをめぐっては、今年4月漫才師中田カウスの自宅に脅迫状が届いた事件で、筆跡が酷似していたことから前田が大阪府警南署の捜査線に浮上。5月25日にタレント活動を休養した。7月から参考人として複数回、南署の聴取を受け、事件については「一切知りません」と関与を否定。立件には至っていないが、“火のないところに煙は立たず”の状況が解散の決め手となった。
2人のコンビ仲はもともと悪かったとされるが、これまで坂田は解散を否定していた。しかし、問題発覚後、前田が過去に複数の芸人に嫌がらせするような内容の手紙を送っていたことが次々に判明。関係者によると、坂田は「これでは舞台に立ってもコンビで笑わせることは難しい」とし、8月末に前田と話し、解散を決めたという。
コメディNo.1は1967年の結成。79年には「上方漫才大賞」の大賞を受賞している。
Doがぞう