絵文字屋さん
岩壁下の遺体「クレヨンしんちゃん」作者と判明
群馬県下仁田町南野牧の荒船山の岩壁下で発見された男性の遺体は20日、県警の調べで、人気漫画「クレヨンしんちゃん」の作者・臼井 儀人さんと確認された。
遺体は、20日朝から発見現場に向かった下仁田署員らが収容、県警ヘリで搬送され、同署で検視が行われた。臼井さんは今月11日、「荒船山に行く」と言い残して行方不明になり、群馬、長野両県警が県境付近を捜索していた。
臼井さんが住む埼玉県春日部市で、焼き鳥店を経営する長村幸夫さんは「よくネギマを注文しては、『おいしい、おいしい』と言ってくれたり、サインをくれたりした」と惜しんだ。
臼井さんは、約2年前まで2か月に1回程度、店を訪れ、「ここは俺の隠れ家」と言って、店の隅に座っていたという。長村さんは、「最後に来た時、『そのうち、この店のことを漫画に書くよ』と言ってくれた。春日部といったら『しんちゃん』なのに残念だ」と声を詰まらせた。
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