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11月失業率、4か月ぶりに悪化
総務省が25日発表した労働力調査によると、11月の完全失業率は前月よりも0.1ポイント悪化し、5.2%になった。失業率が悪化するのは、4カ月ぶり。厚生労働省が同日発表した11月の有効求人倍率は、0.45倍で、前月より0.01ポイント上昇し、3カ月連続で改善した。 デフレや消費低迷、円高による企業業績の圧迫で、雇用環境は厳しい状況が続いている。 男女別の失業率は、男性が5.4%で、前月から0.1ポイント悪化。女性も4.9%で0.1ポイント悪化した。完全失業者数は、331万人で前年同月から75万人増加し、13カ月連続で増えた。就業者数は、前年同月比131万人減の6260万人で、22カ月連続のマイナスだった。 総務省では「デフレやモノの販売の低迷を背景に厳しい状況」としている。

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