動く絵文字

桜井幸子、36歳電撃引退
女優・桜井幸子が28日、自身の公式ホームページで芸能界引退を発表した。海外での仕事などを機に今後の人生について考えた結果、違う道を歩んでいくことを決断した、としている。所属事務所によると、現段階で引退後の去就は未定で、引退会見なども行う予定はないという。 突然の引退宣言だった。この日、公式HPにコメントを掲載。「すべての芸能活動から引退する決断を致しましたことを、ここに報告させて頂きます。長年に渡り御支持を頂き心より感謝しております」とつづった。理由については「私はこれまで女優という仕事に就きながら、十数回海外の仕事を頂き、また、数回の海外留学の経験をさせて頂きました。これらの経験が契機となり、数年間考えた末に今回の決断に到りました」と説明。海外生活で視野が広がり、新たな分野で活動することを決めたとみられる。 所属事務所によると、今秋ごろの契約交渉の際、桜井から引退の申し出があったという。事務所は慰留に努めたが本人の意志は固く、12月いっぱいでマネジメント契約を解消することで合意した。最後の仕事は12月上旬に収録されたTOKYO FM「フロンティアーズ〜明日への挑戦」。26日にオンエアされたが、引退に触れることはなかった。ほかに収録済みの番組などはなく、現在公開中の映画「ウルルの森の物語」が引退作となる。 桜井は93年、TBS系ドラマ「高校教師」で女子高生役を熱演し、脚光を浴びた。正当派女優として多数のトレンディードラマに出演。03年12月にフリーの音楽プロデューサーと結婚したが、06年4月に離婚。子供はもうけていなかった。 今後について、桜井は「より一層社会的見聞を広め、社会に貢献できる個人を目指し、実り豊かな人生となるよう、目標を定め、研鑽に努めて参りたいと考えております」としている。所属事務所は「具体的な事は分からない」と説明。海外を拠点とするような職業に就く可能性もありそうだ。

Doがぞう