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常盤薬品工業社長がストーカーで逮捕
交際していた女性の夫に嫌がらせのメールを繰り返し送っていたとして、兵庫県警は2日、ストーカー規制法違反や脅迫などの疑いで、東証2部上場の化粧品メーカー「ノエビア」副社長で、常盤薬品工業社長大倉尚容疑者を逮捕した。大倉容疑者は「間違いありません」と容疑を認めている。大倉容疑者はノエビアの大倉昊会長の次男。常盤薬品工業は同社の子会社で「南天のど飴」などの商品で知られる。 県警によると大倉容疑者は昨年10月9日から11月19日にわたり、交際していた20代の女性の夫で30代の兵庫県内に住む男性会社員に「(女性と自分が)交際していたときの写真をネットにばらまくぞ」などとするメール約100通を送信し、返信を要求するなどした疑い。 メールには「(女性と自分が)交際していたことを家族にばらすぞ」「こんな女と結婚しているのか」と女性との熱愛ぶりを示す写真をメールに添付していた。添付写真は数十枚にのぼるという。 会社員は昨年11月に県警に相談。メールには女性の行動を監視していることを示すような内容もあったという。女性が交際を断り、男性と結婚後、大倉容疑者の嫌がらせメールが始まったという。同容疑者には妻子がいる。県警は、メールが繰り返し送られたなどとする相談を女性からも受けており、詳しく調べている。 ノエビア広報・IRグループは「事実を確認中で対応できない」としている。同社によると、大倉容疑者は住友銀行勤務を経て92年にノエビアに入社。03年に同社副社長、04年に常盤薬品工業社長に就任した。知人によると、大倉容疑者は甲南大出身。知人は「大学時代から株の配当を受け、小遣いはたっぷり持っていた。スポーツマンで女性によくもてた」と話した。

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