絵文字屋さん
オグシオ小椋、退社していた
バドミントンの人気選手だった小椋久美子さんが、今月20日付で所属の三洋電機を退社していたことが22日、分かった。同社によると、小椋さんは「ゆっくり休みたい」と話しており、今後は三重県の実家で体調回復に努めるという。関係者は「結婚を前提にした退職ではない」と話した。
小椋さんは三洋電機に8年間在籍し、潮田玲子との「オグシオ」で人気を集めた。08年北京五輪で5位入賞し、同年11月にペアを解消。その後は持病の腰痛や慢性的な胃炎が続き、「万全な状態でプレーできない」と今年1月に引退を発表、当初はOLでの再出発を表明していた。
同社や日本協会には芸能事務所やマネジメント会社からの誘い、イベントへの参加など約60件のオファーが殺到したが、小椋さんはすべて固辞。同社によると、「何ができるか、じっくり考えたい」とし、「将来的には子どもにバドミントンの楽しさを伝えたい」と指導者も視野に入れている。
4月7〜11日の大阪国際チャレンジ最終日には、バドミントン選手として異例の引退セレモニーが行われることも決まった。小椋さんは自らマイクを持ってファンにあいさつ。赤いパネルで染めたスタンドに、サイン入りシャトルを打ち込んで別れを告げる。花束贈呈は潮田。伝説の美女ペアの見納めとしても注目される。
脱力系テキスト