動く絵文字

木瀬親方を2階級降格
日本相撲協会は27日午後、定例の理事会を開いた。昨年7月の大相撲名古屋場所中に山口組系暴力団の複数の幹部が土俵下の溜席にある「維持員席」で観戦していた問題で、維持員席の入場整理券を手配したとされる木瀬部屋の木瀬親方を委員から年寄への2階級降格処分とした。 また、木瀬部屋所属力士については、同部屋が所属する出羽海一門預かりとした。同協会の規定では、「降格」は「解雇」に次ぐ重い処分。三保ケ関部屋の清見潟親方はけん責処分とした。 協会は既に2親方から事情を聴いていたが、この日の理事会で弁明の機会を与えた上で、処分を決めた。 最近の親方の処分では、暴行問題の責任を取って引退した元横綱・朝青龍の師匠、高砂親方が2月に役員待遇から主任へ2階級降格となった。 また、協会理事会は同日、一部週刊誌でプロ野球賭博にかかわったと報じられた大関・琴光喜関からも事情を聴いた。

Doがぞう