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披露宴3日後 篠原涼子父死去
女優、篠原涼子の実父、篠原勝雄さんが17日午後4時ごろ、肝臓疾患のため死去したことが19日、分かった。 複数の関係者の話を総合すると、篠原の実家近くの群馬・桐生典礼会館で18日に通夜、19日に告別式が近親者のみの密葬で営まれ、約200人が故人をしのんだ。 喪主は篠原の兄、学さんが務め、篠原は長男(2)を連れて参列。最愛の父との別れに、憔悴しきった表情で涙を流していたという。舞台に出演中の夫で俳優、市村正親は訃報を受けた17日夜に訪れ、焼香を済ませた後、翌朝、東京にとんぼ返りした。 勝雄さんは数年前から肝臓を患い、最近は入退院を繰り返すなど病状が悪化。篠原が東京の病院に入院させたこともあったという。 約2週間前に勝雄さんが再入院した際、篠原は父にウエディングドレス姿を見せるための食事会を市村と企画。2005年12月の入籍後も披露宴を行わなかったが、2歳のときに交通事故で母を亡くし、男手ひとつで育ててくれた父を喜ばすため、大安の今月14日、親族ら約50人を集めて群馬・太田市内の結婚式場で極秘に開催した。 勝雄さんは一時退院し、車いすで会場入り。桂由美さんデザインの花嫁衣装を身につけた篠原の姿に、涙を流して喜んだという。その3日後、息を引き取り、花嫁姿は最後の親孝行となった。

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