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楢崎が代表引退を表明
サッカーの日本代表GK楢崎正剛が7日、代表からの引退を表明した。同日のグアテマラ戦にフル出場後、今後は日本代表の招集を辞退することを明かした。 楢崎は代表引退について「自分がした多くの経験を、他の人にさせないといけない」と理由を説明した。「合宿の最初に原さんに『リストから外してください』と伝えた」と話しており、協会側には意思を伝えている。 4大会連続でワールドカップの日本代表メンバー入りした楢崎は、長期間にわたり川口能活と激しい正GK争いを演じ、2002年日韓大会では正GKとして日本の1次リーグ突破に貢献。ことし行われた南アフリカ大会では直前まで正GKだったが、本大会では川島永嗣にポジションを奪われて出場機会がなかった。国際Aマッチ出場はこの日で通算77試合となった。 ≪楢崎、代表最後で好セーブ≫GK楢崎は試合後に代表引退を表明し、国際Aマッチ77試合目が最後の試合となった。 日本代表としては5月24日の韓国戦以来の出場。1点は失ったものの、好セーブでチームのピンチを救い「久しぶりだったんで、最初は緊張した。ぼちぼちじゃないですかね」と淡々と話した。 代表では1996年のアジア・カップで初選出され、98年2月のオーストラリアとの親善試合で初出場。「20歳の時に選ばれてから、4度、W杯に出させてもらった。いろんな経験をさせてもらって感謝している」とスッキリとした表情だった。

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