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ザックJ、韓国戦は0-0でドロー
初采配で強豪アルゼンチンを破った日本代表のアルベルト・ザッケローニ監督が初のアウェー戦に臨み、韓国と0-0で引き分けた。 FW前田遼一の1トップに右サイド松井大輔、トップ下に本田圭佑、左サイド香川真司の布陣を敷いた日本は前半、前線から厳しいプレッシャーをかけ、積極的にタテに仕掛けるアルゼンチン戦同様のゲームプランを実行。26分には本田が左サイドから強烈なシュートを放つなど、今年に入って2連敗中の韓国を相手に押し気味に戦いを進めて前半を折り返した。 韓国は後半開始からプレッシャーを強めて日本陣内でのボール保持が多くなり、たびたびゴールをおびやかしたが、日本は手堅い守りで得点を許さない。ザック監督も攻守に負担が大きかった香川、松井に代えて細貝萌、金崎夢生を投入。次第に日本がペースを奪い返し、長谷部誠らの鋭いドリブル突破からたびたび韓国ゴールに迫るがあと一歩の詰めがなく、そのままタイムアップとなった。 両国とも、最後まで攻め合うスリリングな展開の末のスコアレスドロー。日本としてはフィジカルで勝る韓国に走り負けせず、互角以上の勝負を演じて今後の成長に期待を持てる引き分けだった。 両国の対戦成績は、これで日本の11勝21分け(PK勝ち2、PK負け1を含む)38敗。年内の日本代表の試合はこれが最後となり、次はいよいよ来年1月のアジア杯となる。

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