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宇多田ヒカル、EMIと全世界契約に合意
年内で音楽活動を無期限休止する歌手、宇多田ヒカルが5日、EMIグループと全世界における契約に合意した。EMI Musicが8日に発表した。 宇多田はこれまで海外でのリリースに関してはユニバーサル ミュージックグループと契約していたが、EMIミュージック・ジャパンは「ユニバーサルとの契約終了を確認したうえで契約に合意した。このタイミングで発表したのは活動休止から復帰した後もグローバルなアーティスト活動を継続していくことを伝えるため」と説明。今後は、国内外で「宇多田ヒカル」のアーティスト名に統一する。 宇多田はこれまでにブログやツイッターでユニバーサルに対して不満を訴えてきた。宇多田の怒りを買ったのは、ユニバーサル ミュージックからリリースされるUtada名義のアルバム「Utada The Best」の発売日をめぐる見解の不一致だ。 宇多田は10月25日、公式ブログに「今の気持ち」と題して、11月24日にEMIミュージック・ジャパンのベスト盤「Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.2」とユニバーサルのベスト盤が同時発売されることに対する心境を吐露。ユニバーサル盤に対して「新しい素材も入っていないし、心のこもっていない『商品』です」と発言。その後、ツイッターで「ベストを出すことに反対してるわけじゃないです。彼らにはその権利がある」と説明した上で、「ただ今回は、UniversalがEMIのアルバムと同じ発売日にしたことは、レコード業界から見てもちょっと非常識な、失礼なやり方なのでは? というのが問題なんです」と発売日に対する不満をつづっていた。

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