ざっくりかん
尖閣流出 保安官が自筆文書
神戸海上保安部の海上保安官は13日未明、「世間をお騒がせしたこと、および多くの人びとに多大な迷惑をお掛けしたことをおわびする」とする自筆の文書を、第5管区海上保安本部を通じて報道陣に出した。
同本部によると、海上保安官は15日まで同本部内にとどまった上で、逮捕されなければ同日夕方に帰宅する意向という。
文書で保安官は「本日、私がここに泊まるのは、私の意思に基づくものです」として、捜査機関に強要されてはいないと強調。「宿泊するのはマスコミのおかげ。建物を出たら多大なる迷惑を多くの人びとに掛けてしまう」と、過熱する報道に苦言を呈した。
同本部によると、保安官の健康状態は良く、12日に自分に関する報道を初めて見て驚いた様子だった。また、弁護士を解任する意向を示した。弁護士も解任されたことを認めた。
13日と14日の事情聴取予定はないが、捜査当局は今後も事情聴取を続ける方針を同本部に伝えたという。
Doがぞう