ヘナチョコテキスト

海老蔵、六本木で泥酔大喧嘩
海老蔵が東京・六本木で泥酔の末、けんか沙汰となり、血まみれのけがを負う大騒動があった。 25日午前7時20分ごろ、東京都目黒区の歌舞伎俳優、市川海老蔵方で、妻でタレントの小林麻央から「(夫が)けがをした。血が出ている」と110番通報があった。 警視庁目黒署によると、海老蔵は帰宅時に顔と側頭部などにけがを負い出血、前歯を折られ、頭にはこぶ、全身打撲しており、救急搬送された。 海老蔵は「未明から六本木で、知人と飲んでけんかに巻き込まれ、殴られた」などと話しているという。 入院先では午前中にCTスキャンなどで検査し、午後も検査、治療が続いている。耳鼻科の専門医が鼻の骨折などの治療にあたっているとみられる。 同署では、何者かに殴られた可能性もあるとみて、海老蔵の回復を待って事情を聴く方針。 前代未聞の梨園の御曹司による“六本木ファイト”の様子について、事情を知る関係者はこう明かす。 「海老蔵は、昨夜11時ごろ歌舞伎役者仲間と飲み、未明にいったん別れた。そこから1人で別の店に移動して、知人と合流。約4時間にわたり、泥酔状態になるぐらい飲み直していた。このとき知人とけんかになったらしく、目の周りにアザができるほど殴られた。本人は酔っていて原因などは、覚えていないようだ」 海老蔵はこの日、都内で予定されていた来年1月の舞台「初春花形歌舞伎」の製作発表を「体調不良」を理由に中止することを昨日、決めていた。 海老蔵は今月30日から京都・南座で顔見世興行の出演も控えている。けがで顔が相当腫れているとの情報もあり、場合によっては代演などの可能性も出てきた。松竹演劇宣伝室は、本紙の取材に「事実関係を確認中」と言葉少なで、海老蔵側との連絡が取れないことへのいらだちを隠さなかった。 海老蔵のけがと言えば、2007年には大阪松竹座の7月大歌舞伎「鳴神」に主演した際、楽屋の浴室で転倒。割れた戸のガラス片で右足の裏を切る大けがを負い、救急搬送され、片岡仁左衛門が代演したことがある。 酒やけんかが原因でのトラブルが報じられたのは、これが初めて。 海老蔵は、市川団十郎の長男で、2004年に「11代市川海老蔵」を襲名。歌舞伎界を担う若手のホープとされ、今年3月に麻央と結婚、話題を集めた。

絵文字屋さん