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2022年W杯はカタール、日本落選
国際サッカー連盟は2日、当地で理事会を開き、2018、22年ワールドカップについて、18年大会はロシア、22年大会はカタールで開催することを決めた。22年大会に立候補していた日本は選ばれず、韓国と共同開催した02年大会に続く20年ぶりの開催はならなかった。 カタール、ロシアとも初の開催。中東、旧共産圏にとっても初めての開催となる。 FIFAはこの日の理事会で22人による投票を実施。いずれかの候補が過半数を獲得するまで、最下位を除外しながら投票を続ける方法で開催国を選出。ブラッター会長が結果を発表した。日本は2回目の投票で落選が決まった。 日本は初の単独開催を目指し、先進映像技術を生かした「次世代W杯」などをスローガンに招致活動を展開したが、前回の開催から間隔が空いていないことや、競技場の充実度などに関する不利な材料を拭い去ることができなかった。 今回の開催地決定に際しては、英紙がおとり取材でFIFA理事の買収疑惑を報道。問題の2人が資格停止処分を受けるなどスキャンダルに見舞われ、投票結果が一層注目された。カタール、ロシアの選出は波乱の結果と言え、買収疑惑報道が少なからず影響を与えたとみられる。

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