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田代まさし手震えろれつ回らず初公判
覚せい剤取締法違反などで起訴された元タレント田代まさし被告の初公判が7日、横浜地裁で行われた。同被告は起訴事実を大筋で認めたが、元ファンで逮捕当時スタイリストだった、交際相手の美容師荒井千恵子被告との薬物の共同所持については「どのくらいの量を、どこに持っていたかは把握してない」などと主張した。 田代被告は香川礼子裁判官から職業を聞かれると、「タレントです」と答えた。ただ震える手を押さえ、ろれつが回らない場面が目立ったほか、周りをキョロキョロ見たり落ち着きがなかった。頭頂部の毛髪も薄く往時の面影はなかった。 検察の冒頭陳述によると、田代被告は同法違反で起訴された倉垣弘志被告と3月に出会い、荒井被告を通じ覚せい剤を数回購入した。ただ逮捕された9月16日に所持していたコカイン以外に、荒井被告がポーチや自宅に所持していた覚せい剤については「どのくらいの量を、どこに持っていたかはまったく知らなかった」と繰り返した。同被告は妹2人がいた傍聴席に一礼して退廷した。次回公判は、来年1月14日に行われる。

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