絵文字屋さん
海老蔵、示談成立か
人気歌舞伎俳優の市川海老蔵が殴打され全治2カ月の重傷を負った事件が急展開だ。海老蔵が警視庁に傷害容疑で逮捕された伊藤リオン容疑者との間で示談を済ませていた可能性が高いというのだ。急転直下の裏では何があったのか。
示談はクリスマス明けの26日までに固まった模様。先週から、代理人同士の話し合いにより交渉が進められ、双方とも大筋で合意したという。一部スポーツ紙では現在、最終的な詰めの作業だけが残っている状態と報じている。
海老蔵はこれまで、代理人にカリスマ・ミンボー弁護士の深澤直之弁護士を起用し、会見で自身の暴行疑惑を全面否認。リオン容疑者ら不良グループ側との対決姿勢を鮮明にしていた。なぜここにきて事態は動いたのか。
「事件当時、海老蔵は泥酔状態で記憶があいまいだった。警察からの聴取にも『よく思いだせない』と証言することが多く、『複数に殴られた』との内容なども主張し続けることが難しくなってきた。そのため、代理人も『事件を長期化させるよりは示談に応じるほうが賢明』と判断したのではないか」
こうした動きと連動するように、不良グループ側も海老蔵からの暴行を訴えてきた暴走族の元リーダー(29)が被害届の提出を断念。25日には、リオン容疑者が海老蔵からの暴行を否定する供述を始めた。
「代理人の弁護士を通じて何らかのすり合わせが行われたのだろう。このままいくと、伊藤容疑者は近日中に釈放され、刑事処分も軽いもので済みそうだ。事件は収束に向かう」
越年も危惧された今回の事件。海老蔵にとっては何よりの朗報となりそうだ。
絵文字屋さん