絵文字屋さん

日本 PK戦で韓国を撃破
日本は出場停止明けの内田篤人が右サイドバックで先発に戻り、出場停止のセンターバック吉田麻也の代わりには岩政大樹が入った。GKは川島永嗣。川島は前戦のカタール戦で失点の原因を作ったとして評価を落としていたが、ザッケローニ監督は雪辱に燃える正守護神にかけた。 日本は立ち上がりからペースを握って韓国陣内で一方的に試合を進めたが、前半23分、今野がペナルティーエリアの中で韓国MF李青龍を倒してしまい、痛恨のPK。これを奇誠庸に決められ、先制を許した。 しかし、日本は同36分、左サイドからオーバーラップした長友が韓国DF陣を完全に崩し、ゴール前で中央の前田に絶妙のパス。前田もきっちり決めて追いついた。 その後も日本がボールを支配し、ほとんどの時間、韓国陣内で試合を進める展開が後半の立ち上がりまで続いたが、韓国も次第に持ち味のフィジカルにものを言わせて試合終盤は、完全にボールを支配。波状攻撃にさらされた日本だが、集中力を切らさず守りきって1-1のまま延長戦に突入した。 延長に入っても韓国の分厚い攻めが続いたが、延長前半7分、本田からのスルーパスに突進した岡崎が韓国DFに倒されPK。本田が蹴ったボールは韓国GK鄭成龍の足に当たり失敗したが、こぼれ球をゴール前に詰めていた途中出場のMF細貝萌が押し込んで勝ち越しゴールを奪った。 その後も韓国のパワープレーをよく守っていた日本だが、試合終了間際、左サイドからのFKからゴール前で混戦となり、こぼれ球をDF黄載元にけり込まれて再び追いつかれ、勝負はPK戦に持ち込まれた。 ここから、守護神の川島がたぐいまれな集中力を発揮。韓国の1人目・具滋哲の左へのPKをストップすると、2人目の李容來の中央へのPKもシャットアウト。追い込まれた韓国は3人目の洪正好もゴール右に外し、1本も決まらなかった。日本は3人目の長友が外したものの、本田、岡崎、今野が決めて3-0で日本がぎりぎりの勝負をものにした。

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