ヘナチョコテキスト

海パンカメラマン 芸能界入り
ブーメランパンツに靴下だけ身に着け、グラビア撮影するスタイルで“海パンカメラマン”の異名を持つ写真家、野澤亘伸氏が芸能活動をスタートさせることが5日、分かった。芸能事務所、太田プロダクションのサポートを受け、日本テレビ系新番組「スター☆ドラフト会議」などの出演が決まった。 丸刈り頭にひげ面。一見すればコワモテだが、ひとたびファインダーをのぞき、テンションが上がるや、“海パンカメラマン”に変身だ。その特異なキャラクターが受け、野澤氏が芸能活動を開始する。 「雑誌も売り上げが厳しい時代なんで、ボクがパフォーマンスをすることで盛り上がってくれれば。テレビを通じて、1つくらい何かメッセージを伝えたいですね」。と熱く意気込みを語った。 グラビア撮影では「いくぞ〜」の雄たけびとともに次々と服を脱ぎ捨て、最終的にブーメランパンツ&靴下のみの姿に変貌。「グッド」などと声を掛けながら、シャッターを押し続ける。 「テンションが上がって、体が熱くなっちゃうんですよ」。本人は照れ笑いを浮かべるが、現場で一緒に仕事した熊田曜子、原幹恵らグラドルからの信頼は厚い。田代さやかは自身のDVD発売イベントで、「これからはカメラマンさんにも脱いでほしい」とリクエストしたほどだ。 そんな野澤氏が初めてテレビ出演したのは3年前、テレビ東京系で深夜に放送されていた「ありえへん∞世界」だった。実は、戦場カメラマンより“デビュー”は早かったのだ。その後、昨年放送の日本テレビ系「スター☆ドラフト会議」パイロット版、同局系「行列のできる法律相談所」で注目を浴び、本格的な芸能活動に結びついた。 グラビアの一方で、日本ユニセフ協会の現地視察に同行して東ティモール、ソマリアなどを取材している。同じく世界を舞台にしている渡部氏と面識はないが、「ライバル心や対抗意識はない。活躍されている方には、いろいろとお話を聞きたいし、その人が持っている空気感、世界観を学ばせてもらいたい」と初対面を心待ちにした。

コネタの王様