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原発3キロ圏から避難の3人被ばく
福島県は12日、東京電力福島第1原発の3キロ圏内から避難した3人が被ばくしていたと発表した。避難後の検査で、衣服に放射性物質の汚染が見つかった。県によると、経済産業省原子力安全・保安院は県に「ただちに除染する必要はない」と伝えたという。
被ばくしたとされるのは同県双葉町の双葉厚生病院の入院患者と職員計90人のうち3人。
3人は同日午後、東電が第1原発1号機の原子炉格納容器内の蒸気を外部に放出したのと同じころに、国から避難指示があった10キロ圏内を出るため、同原発から約3.7キロ離れた高校のグラウンドにいたという。
県は、ほかの入院患者らについても被ばくしているかどうか調査し、除染手続きをするよう自衛隊に依頼した。
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