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水没恐れ5、6号機も汚染水放出
福島第1原発2号機の取水口近くで高濃度の放射性物質を含む水が海に流出している問題で、東京電力は5日、作業用の穴につながる横穴やピットの下に石を敷き詰めた「砕石層」を通じて汚染水が流れ出ている可能性もあるとして、石の隙間を特殊な薬剤で埋める準備を進めた。
1〜3号機のタービン建屋や建屋外の立て坑で見つかった高濃度の汚染水を入れる集中環境施設にスペースを確保するため、4日に始めた処理建屋内の水を海へ放出する作業を続行。この水にも放射性物資が含まれるが、タービン建屋などに比べると低い濃度。
原子炉が冷温停止している5、6号機の建屋周辺の井戸からも汚染水を海に放出。井戸にたまった地下水が建屋に入り込み、安全確保に必要な施設が水没する恐れが高まったためという。
Doがぞう