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谷川親方“潔白”主張!!
日本相撲協会から八百長関与を認定され「退職勧告」を受けた谷川親方が処分の受け入れを拒否した。相撲協会は「引退勧告」などの処分を受けた力士、親方に対して5日までに退職届、引退届を出すように求めていた。既に関与を認めていた竹縄親方、十両・千代白鵬、幕下・恵那司を含め他の22人は同日までに提出したが、谷川親方だけは応じなかった。6日に東京・両国国技館で行われる理事会で谷川親方に「解雇」などの厳罰が下される。 ただ一人、相撲協会に反旗を翻した。谷川親方は午後4時から東京都墨田区の八角部屋で会見を行った。涙を浮かべながら用意していた文書を読み上げ、八百長関与を強く否定し、退職届を出さないことを宣言した。 「私は自分の信念を貫き通し、退職届を提出しません。私にとって退職届を提出することは認めたことになるからです」 相撲協会は1日の理事会で計20人の力士、親方の八百長関与を認定し角界追放を意味する「引退勧告」「退職勧告」を宣告。5日までに引退届、退職届を出さなければ、それ以上の厳罰を下すことも付け加えた。反発の声も出たが、3日には全親方らが参加した評議員会が行われ理事会の決議を承認した。そのため、谷川親方にはきょう6日の理事会で「解雇」や「除名」の追加処分が下される。既に降格処分となった八角親方にも新たな処分が出る可能性もある。 谷川親方は「14年間の現役生活で一度たりとも八百長相撲を取ったことがない」として、特別調査委員会の調査に協力。携帯電話も正常な状態のまま提出した。しかし、携帯電話の解析やビデオ検証の結果については説明を受けていないという。 1日の理事会でも無実を訴えたが、聞き入れられず、竹縄親方の供述などから昨年初場所と同春場所での春日錦との取組が八百長と認定された。「とにかく悔しくて、やりきれない気持ちでいっぱい」。法的措置については「まだ気持ちの整理がついてないので、これから考えたい」と話し、今後検討する。

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