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ナベアツ高座名「桂三度」
上方落語協会会長の桂三枝が24日、大阪市内で会見し、今年3月に落語家転身を明かして弟子入りしたタレント、世界のナベアツ(41)の高座名を「桂三度」と発表した。 「三枝」の名が入った浴衣姿で「ドキドキするぅ〜」と笑顔がこわばる新弟子は、漫才コンビのジャリズムでデビューし、放送作家を経て今回の落語家転身は“三度目の正直”。命名理由について三枝は、「三度目のチャレンジを成功させてほしい」と切なる願いを吐露した。 さらに「本名の渡辺も残したくて、度は“渡”をバラした。三度の食事にも恵まれるようにとの思いもあるし、ラを取ると『カツサンド』にもなるしね」とおちゃめにほほえんだ。 当初の候補は「三」だったというが、「落語家らしない」と断念。3の倍数=「三乗」、三の倍数の九を○でくるんで「三(九)(サンマルク)」も考えたと明かした。 ありったけの愛情を込めて高座名を付けた師匠に、18人目の弟子は3の倍数でアホ顔になる「サ〜ン度」とボケることも忘れて感激。「師匠の優しさにウルッとしちゃいそうです。名前に泥を塗らないようにがんばります」と涙目で誓った。 同夜には聖地・繁昌亭で大喜利デビュー。兄弟子相手にアホになる芸もまじえて笑いを取り、順風満帆の船出となった。

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