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魁皇、現役引退を決断
大相撲の大関魁皇が、愛知県体育館で開催中の名古屋場所10日目の19日夜、現役引退を決断した。名古屋市内の部屋宿舎で師匠の友綱親方が、「本人が引退すると言ってきた」と発表した。
今場所は、5日目に元横綱千代の富士の記録を抜く史上最多の通算1046勝を達成、1047勝まで記録を伸ばした。しかし、持病の腰痛や体調不良で、10日目を終えて3勝7敗。魁皇は、師匠と話し合い、引退を決めた。20日に日本相撲協会に引退届を提出し年寄「浅香山」を襲名する。魁皇の初土俵は若貴兄弟や曙と同じ1988年春場所。幕内優勝5度。
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